エキップ英語教室 エキップ英語教室

大阪府 豊能郡 能勢町 下田尻1060

塾長 ブログ

could / would / might は「現在」

2026/2/25

    could, would, mightは、本来caan, will, mayの過去形でしたが、現在では特殊な例外を除き、形は過去形ですが、表す内容は「現在」のことに言及する表現です。それぞれ、can, will, mayの意味を弱めた形と理解しましょう。
    We could buy the car.であれば、「その車を購入できた」という過去の意味ではなく、「その車を購入することができるかもしれない」という意味になります。
    これは仮定法過去の
    If we had enough money, we could buy the car.
    「必要なだけのお金があれば、その車を購入することができるのだが」
    からIf節が取り除かれた文であると考えればよいわけです。
    「助動詞の過去形」→「仮定法のサイン」ですね。

    一つの言語しか知らない人はどの言語も知らない

    2026/2/22

      「一つの言語しか知らない人は、どの言語も知らない」はドイツの文豪・ゲーテの言葉だそうです。多言語に触れることは異質な価値観に接することであり、他者への理解にもつながります。
      米国の詩人・フロストは「教養」を「あらゆることに耳を傾けつつ、気分も害さず自信も失わずにいる能力」と定義しました。聞いて共感する力、自分の考えを批判的に検討する力、そして相手に分かるように自分を表現する力。それらがなければ、民主的社会など簡単に壊れてしまします。
      世界で権威主義が横行する今、民主的な市民の育成を目指す教育が必要だと思います。同時に、手っ取り早く教養を身につける術はなさそうです。自分の考えを批判的に検討する力の取得は、それこそ生涯教育によるしかなく、「ファスト教養講座」では血肉化することはないと考える必要がありそうです。

      交換のforと理由を表すfor

      2026/2/18

        I paid 100 dollars for this sweater.
        「このセーターに100ドル払った」ということは、
        I bought this sweater for 100 dollars.
        「100ドルでこのセーターを買った」と言っても、他者から見れば事実はそれほど変わらない。このforは「交換のfor」と呼ばれます。

        She mistook me for my sister.
        「彼女は私を姉と間違えた」
        こちらも「交換のfor」。でもどうなんだろう、間違えられて戸惑ったのか嫌だったのか。

        They praised him for his courage.
        「彼らは彼の勇気を称賛した」
        さて彼は勇気を持って何をしたのだろう。勇気はもちろん称賛されるものだろうが、傷を負わないように勇気から遠いところに身を置くということが軽蔑の対象になる必要もないと思う。君子危うきに近寄らず。

        バレンタインデー

        2026/2/15

          昨日、2/14はバレンタインデーでした。
          40年以上前の1981年。2月14日は土曜日で、その時私は17歳。高校3年生でした。土曜日の午後、学校から帰って、NHK-FMを聞いていると、『ブルー・バレンタイン・ディ』(大瀧詠一)が流れて来ました。
          メロディーと歌詞を一度聞いて完全に覚えてしまった。そのような経験は後にも先にもその時だけです。

          ↓You Tube
          大滝詠一 ブルー・ヴァレンタイン・デイ

          年度末に向け

          2026/2/11

            立春から早一週間。2月も中旬に入りました。早ければ今月末から年度末考査が始まるので、それに向けた学習にそろそろ身を入れるべき時期になりました。
            今年度に実施された考査の成績をよく見て、もう少し頑張れば年間の評定が3から4に上がる科目がある(ちょっと頑張らないと、評定が3から2に落ちてしまう)などのようなことは冷静に把握しておく必要があります。受験科目の学習が重要であるのは間違いありませんが、受験に係らない科目の成績も一定、受験校選定・入試結果に影響を与えます。
            その上で、受験に係る科目が自分の得意科目になるよう、少なくとも不得意科目とはならないよう、日々の授業を大切に学力をつけていきましょう。これは考査対策というよりも1年をどう過ごしていくかという問題です。4月からの来年度をうまくスタートさせるためにも、この年度末にしっかり学習しておくことが重要です。
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